2015年 SEO最新情報

2015年 SEO情報

私がSEOを中心としてサイトを作成、運営し始めて約10年が経ちました。その間、SEOの手法が生まれては消え、生まれては消えの繰り返しです。

まず押さえておきたいことは、SEOには色々な解釈があるのですが、私の言うSEOとは「ターゲットキーワードで上位表示」「見込み客を集める」ことを指しています。

では、私が行っているSEOを少し紹介したいと思います。そしてこれから行った方が良いであろうSEOの方法も紹介していきたいと思います。


●このページの目次


1.私の言うSEOとは

私の言うSEOとは「ターゲットキーワードで上位表示」「見込み客を集める」ことです。この2つは全く別物であり、どちらか1つに成功したとしても「SEOが成功した」と言っても良いものだと思います。

そもそもSEOとは「検索エンジン最適化」の事であり、幅広い意味を持っています。狙ったキーワードで上位表示するということは、検索エンジンのプログラムに対し、最適なサイト構造にしたということです。

但し、狙ったキーワードで上位表示したとしても、アクセスが集まるのか?そして、売上が上がるのか?と言うと、必ずしもそうとは言い切れないのです。

そこで重要なのが「見込み客を集める」と言うことです。見込み客とは、サイトで紹介している商品やサービスに潜在的に興味を持っていて、少しのきっかけを与えることで購入に至るようなユーザーの事です。

なので、ムダに沢山のアクセスを集めるよりも1人の見込み客をサイトに呼べる方が価値があるということもあります。

ただ、沢山のアクセスを集めることで、その中に見込み客がいる確率は高くなる為、ターゲットキーワードでの上位表示も必要となってきます。

少し堂々巡りしているようですが、「ターゲットキーワードで上位表示」と「見込み客を集める」を実現することで大きな収益を生むサイトになるのです

2.一昔前のSEO

検索エンジンはプログラムです。人間の作ったものですから、どうしても欠陥はあります。その欠陥をつくことで、以前はターゲットキーワードで上位表示することが比較的容易にできました。

例えば、「ターゲットキーワードをサイト内に大量に埋め込む」といった手法がありました。沢山キーワードを書くことで、検索エンジンが「このサイトは〇〇といったキーワードが沢山書かれている。〇〇といったキーワード専門のサイトなんだな。じゃぁ上位表示しよう。」といった具合で、本当に上位表示してしまっていました。

極端な話、人間の目から見て全く内容がなく、狙ったキーワードだけズラ~と羅列してあるようなサイトでも上位表示していたことがあるのです。

その他には、「沢山のサイトからリンクをもらっているサイトは良いサイト」と検索エンジンが認識していた時代がありました。通常リンクと言うものは、他のサイト運営者が「このサイトいいなぁ」と思い、リンクを貼るものです。これをナチュラルリンクといったりオーガニックリンクと言ったりします。

しかし中には、大量に同じ運営者がサイトを作りだし(時にはプログラムを使って人工的に作り出す)、その大量のサイトから検索順位を上げたいサイトにリンクを集中させると言った手法が当たり前のように行われていました。

これは現在でも効果的ではあるのですが、やり方を間違えてしまうとペナルティの対象となってしまいます。これらの方法以外にも検索エンジンの穴を突く手法は数多くあり、本当に有益な情報が掲載されているサイトがユーザーに届けられない状態が続いていました。

グーグルの基本的な姿勢は昔から変わっておらず、「有益な情報をユーザーへ提供する事」です。そのため、検索エンジンは年々進化し続け、その進化とともに穴をついたようなSEOの手法は効果が薄れていきました。

3.どのようなサイト作り、運営をすれば良いのか

検索エンジンが精巧になるにつれ、簡単には上位表示できなくなってきているのですが、全く上位表示することができないのか?というと、勿論そんなことはありません。しっかりとユーザーにとって有益なコンテンツを提供できるサイトは、上位表示することができます。

ここで問題となるのが「どういったサイトがユーザーにとって有益なコンテンツを提供できるサイトなのか?」と言うことです。クライアントには次のように説明します。

『サイトは赤ちゃんです。大切に育てましょう。』

これが答えです。魅力ある大人に育てる必要があるのです。周りの人と同じような人間に育てるのも1つの方法ですし、ちょっと目立った個性や感性を持つ人間に育てるのも1つの方法でしょう。

周りの人と同じような人間に育てるということは、言い換えると「個性がない」と言うことになります。つまり目立たない存在になってしまいがちです。しかし、強い個性や感性を持つ人間は、多くの人間の中にいても目立ちます。注目を集めます。

お分かりになりましたか?

「強い個性や感性」が「他にはない独自のコンテンツ」であり、「注目」が「リンク」です

もちろんこれだけではないのですが、非常に大切な要素です。

一番避けたいのは、「サイトを作ったらそれでおしまい」です。良く考えてみてください。あなたのサイトと同じようなコンテンツを持ったサイトは数多くあります。その中には日々更新し続けているサイトもあるのです。全く更新しないサイトと、更新し続けているサイト。客観的に見ればどちらが良いのか分かりますよね。

4.SNSを効果的に利用する

グーグルはユーザーのためになるものであれば、どんどん取り入れているように感じます。現在ですと「SNS」が良い例だと思います。FacebookやTwitter、Google+と言ったSNSがその代表格に当たります。SNSは人が集まりやすく、更に情報が拡散しやすいという特性を持っています。そのため、誰かが「このサイト良いよ」とタイムラインに掲載することで、それが本当に良いものであれば、瞬く間に広まっていきます。Facebookですと「いいね」であったり「シェア」であったりです。Twitterの場合は「リツイート」「お気に入り」です。(これらSNSからのリンク効果については諸説ありますが、専門的なので今回は置いておきます。)

SNSで広まるということは、大量のアクセスが集中します。そこからどんどんその影響は飛び火します。他のSNSで紹介されるかもしれません。ネタを見つけたいとブロガーの目に留まるかもしれません。ヤフーニュースに掲載されるかもしれません。良いコンテンツがSNSで「バズる」ことで、2次的、3次的効果が見込めるのです。これに様々なSEO効果が見込めると私は考えています。

そのため、サイトを運営しているのであれば、SNSと連動させることも重要なSEOテクニックだと思います。やって損する可能性は低いですが、やらないで損する可能性は高いものだからです。

5.SNSを利用してバズった結果

この記事を書いた後に書いた記事が、先日「バズ」りました。

 

バズった記事⇒1ヵ月の売り上げが約1500万円になるまでにしたこと

 

上記記事ではFacebookやTwitter、Google+を例として出しましたが、今回多くのアクセスを集めたのは「Facebook」「Twitter」、そして「Gunosy」でした。これらSNSの影響は大きく、バズってから3週間以上経過した今でも継続的にアクセスを集めています。その時のアクセスについては以下のページに記事としてアップしました。

 

バズった記事のアクセス状況⇒情報拡散でアクセス数が600倍!気になる拡散経路

 

書く記事全てがこのような状態になるのはなかなか難しいことだと思うのですが、1つでもサイト内に注目を集める記事があるだけで、サイト全体に好影響をもたらしてくれると思います。

※写真撮影場所:米の宮浅間神社

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