美容室の効果的なWEBマーケティング方法

美容室の効果的なWEBマーケティング方法

もし弊社が美容室のWEBマーケティングを行うとすれば、どのような施策を行うのかをシュミレーションしてみました。

お断りとしては今まで美容室のWEBマーケティングに携わったことはないため、ここから紹介する内容を行ったとしてもどのような結果になるかはわかりません。しかし弊社が関わる場合には、まずこれからお話しする施策を検討するかと思います。ただしライバル状況などを分析した上で施策内容を変更する可能性は十分にあることです。

ホームページを作成 インターネット上での柱を作る

簡単にでもよいので、ホームページを作成します。

ポイントは「写真は綺麗で見やすい構造」です。美容室のサイトの中には綺麗すぎて目的の情報を見つけられないことがあります。

ユーザーは探検をしに来ているわけではなく、すぐに自分の求めている情報を手に入れるためにインターネットを利用します。そのため美容室を検索するユーザーが知りたいであろう情報を分かりやすい位置に配置します。

たとえば以下のような情報です。

  • スタッフ
  • 店の雰囲気
  • 場所
  • 金額
  • ヘアースタイル(実績・・・写真・動画)
  • 店舗概要
  • 営業時間
  • 電話番号
  • 問い合わせフォーム(メール・ライン)
  • 予約状況

とりあえずはこのくらいの情報があると良いかと思います。

予約状況に関しては空いてしまっているとネガティブキャンペーンになってしまうため、ケースバイケースと言えます。

ただしこの段階ではまだホームページを作成しただけです。これで終わりではありません。

そして次の段階としては、店舗の知名度を広げる活動をする必要があります。

知名度を広げる6つの方法+1

店舗の宣伝、そしてホームページの宣伝をするために、以下の6つが有効だと思われます。

  • 新聞や雑誌の折り込み広告
  • SNSでの情報発信
  • ホームページでの情報発信
  • インターネット広告
  • 知人や友人への声掛け
  • 無料、もしくは格安カットでの宣伝

これらは現代らしい有効な宣伝方法ではないでしょうか。

どれも有効な方法であり行ったほうが良いとは思います。ただ資金の兼ね合いもありますので、もし資金に余裕がないようであれば、ホームページやSNSからの情報発信、そして友人や知人への声掛け、カットモデル経由の宣伝などが有効かと思われます。

さらに資金に余裕があるのならSNSやインターネット上に広告を出してみるのも良いかもしれません。弊社の考えでは、このインターネット広告は効果が出しやすいと考えています。これに関しては後述したいと思います。

ちなみにこの間に毎日行う必要があることとしては、ホームページ内のブログへの記事アップ、さらにはSNSへの情報発信です。とても面倒な作業ではあるかと思います。しかし必要不可欠な作業であると考えます。

地道な作業が必ず実を結びますので継続的に行う必要がある大事な作業です。

継続的にホームページ更新とSNSでの情報発信する理由

継続的にホームページを更新することはホームページを強くする意味でも大切なことです。

たとえば有名な美容室のホームページを見てください。「site:ホームページのURL」で検索すると、かなりの件数が表示されるかと思います。表示された件数分、その美容室の記事がインターネット上で認識されているということです。有名な美容室でさえ何百ページ、何千ページと記事を作成しているのです。効果的であるから実践している証拠です。

ホームページの更新作業をすることで以下のような効果が期待できます。

  • 更新することで検索エンジンに評価される
  • 美容室への入り口を増やせる
  • ユーザーが楽しめる・身近に感じられる

これらはどれも非常に重要なことです。

ユーザーが楽しむ・身近に感じるのは非常に大切

ユーザーを楽しませることは重要なことです。

たとえばですが、2つの美容室のホームページがあったとします。1つはスタッフの顔写真がないケース、もう1つは顔写真があるケース。

経験上の話をしますと、スタッフの顔写真があったほうが断然成約率が良くなります。そして頻繁に情報更新することで、ユーザーに情報を届けることができます。これが

これらの施策を行うことは、「ユーザーと美容室のスタッフとの間の壁を低くすること」ができるのです。ユーザーとスタッフとの間・・・というよりもユーザー側の壁を低くする目的があります。

この理由は数多くあるため説明を省きたいと思いますが、1つの挙げるとすると「カットしている人の顔がわからない」と「カットしている人の顔がわかる」のとでは、後者の方がその美容室に足を運びやすいと思うのです。誰にカットされるか分からないよりも、顔だけでも知っている人にカットされる方が安心感があるかと思うのです。

日本人は初めての人に対して身構える傾向があると思います。それであれば、スタッフの顔が分かっているだけでも多少安心ができるのではと思うためです。この辺りは計測したことがないため、あくまでも想像です。

そしてスタッフが頻繁に情報発信をすることで、ユーザーからするとスタッフのことを知ることとなります。結果として少しずつ距離が縮まっていくと考えています。

結果として、働くスタッフのことを全く知らない美容室より、ある程度情報を持っている美容室の方が、足が運びやすいと思うのです。

インターネット広告はかなり良さそうに思える

美容室業界のことを全く知らない上での話ですが、美容室がインターネット上で広告を出すのはかなりおススメであると考えています。

弊社のある静岡県富士市ですが、富士市内で「富士市 美容室」と検索した際に、とくに広告は見受けられませんでした。そこで思ったのは「この業界はインターネット広告活用が広まっていないのかも」ということです。

インターネット広告の活用が広まっていないのであれば、広告を比較的安い金額で出稿することができます。さらに一番目立つ位置に掲載することができます。よって美容室を探している人がインターネットで検索したときに、まず目を止めることになるということです。

個人的な意見ですが、コロコロ美容室を変える人はいないと思っています。一度行って良い印象を持ったら、そこに通い続けるかと思うのです。他の美容室に行っておかしな髪型にされるリスクを回避することができるためです。

つまり一人のお客を獲得すれば、よほどのことがない限りリピーターとなってくれます。これは一人のお客を確保するために、ある程度予算を使うことができるということです。

単純計算ですが、カットが4000円だったとした場合、広告費が4000円以内であれば1度の来店で利益を出すことができます。美容室に行く頻度は人それぞれかとは思うのですが、たとえば2ヶ月に1回行く人であれば、1年で7回美容室に行っていることになります。

すると4000円×7であるため、28000円となります。美容室のお金事情はよく分からないこと前提ですが、約30000万円で1人の顧客を獲得することができるのであれば良いのではと思うのです。確かに1年間はそのお客からの利益は取れませんが、それ以降は全部利益となります。またそのお客が口コミで広げてくれれば、その分は無料で顧客獲得となります。

実際にどのくらいの広告費で1人の顧客獲得ができるのかはやってみなければわかりませんが、広告を出稿しているライバルがいない、もしくは少ない地域であれば試す価値はあるかと思います。

たとえば「市町村名+美容室or美容院orヘアカット」あたりで試しに広告を出してみるのも良いかもしれません。あと髪を切りに遠くまで足を運ぶ人もそれほど多くはないと想像されるため、ある程度地域を絞って広告出稿してみるのも良いかもしれません。

ご注意 上限予算を設定した方がよい

インターネット広告は誰でも始めることができます。

しかし設定方法を誤ってしまうと、一気にお金が使われてしまうといったこともありますので、注意してください。1日の上限予算をしっかり設定し、予算を使い切ったら手動入金の状態にしておけば、自動で予算を使われることはありません。

待つよりも動いたほうが良い

冒頭でもお話ししたように、美容室のコンサルティングを行った経験がないため、あくまでも弊社のシュミレーションとなります。

実際コンサルティングを行うということになれば、まずはクライアントである美容室からヒアリングをして、ある程度の業界情報を教えてもらいます。

その上で、シュミレーションで考えた内容に違和感を感じたら変更していくことでしょう。

もし美容室を経営しており、うまくWEBからの集客ができていないと感じている場合には、試しに弊社の考えるシュミレーションを実践してみてはいかがでしょうか。

待っていても効果的に集客することはできません。なぜなら「待つ」という営業戦略はないと思うためです。失敗するかもしれませんが、少しでも動いたほうが良いと思います。

もし動いてみて失敗したならば、今後それを行わなければよいだけです。一番よくないことは、失敗するかもしれないと勝手に自己判断して行動に移せないことだと思うのです。

と偉そうなことを言っていますが、ここまで紹介した内容はあくまでも弊社の考えるシュミレーションであるため、実践する場合には自己責任でお願いします・・・。

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