LPを作るのは第一歩 広告運用がキモ

LP(ランディングページ)制作の依頼を受けることがあります。

仕事であるため受けられる範囲で受けますが、その先の広告運用の依頼にはつながらないケースが多いです。

話を聞いてみると、広告運用は自社で行うということらしいのです。

この点について思うことをお話ししてみたいと思います。

よく勘違いされるケース LPを作ったからと言って売り上げが上がるわけではない

まず大前提としてなのですが、LPの意味を理解していないケースが見受けられます。

弊社の考えるLPは、広告で来たアクセスをなるべく離脱させず、商品やサービスにさらに興味を持ってもらい、購買にまで誘導するページであると考えています。

そのため、しっかりと設計を行い、どこにどのようなキャッチコピーや文章を書くのか、どのような内容を書くのか、どのようなデザインにし、画像を使うのかなどを検討します。

つまりむやみやたらに綺麗なページを作っているわけではありません。文章やデザインには意味があるのです。

なので、この辺りを意識したLPを作らないと、「ただの綺麗なページ」になってしまうのです。

キモは広告運用

どのような良いLPが完成したとしても、それで売り上げが上がるわけではありません。

インターネット広告を出し、そこから集客し、LPにアクセスを流し込みます。

広告運用をしっかりしなければ、無駄なアクセスを集めてしまい、予算を使ってしまうことになるのです。

たとえば広告予算が10万円だとします。なんとなく広告運用をした場合、10万円使って1000アクセスを得たとします。

しっかりとアカウント設計を行った場合、同じ10万円でも10000アクセスを得ることも可能なケースもあります。同じ金額を使って効果は10倍ということです。

2週間で2倍 3ヶ月で4倍の効果

あるクライアントの話ですが、以前は大手の広告会社が広告運用を行っていました。

しかし思った数字ではなかったようで弊社が広告運用を行うことになりました。使用するLPは同じものです。

結果として、2週間後にはアクセス数は約2倍、3か月後には約4倍にまで伸ばすことができました。使用している広告費は同じ金額です。

つまり同じ予算で4倍の集客をすることができるようになったのです。

行ったことは、広告アカウント内の最適化です。つまりどんなにしっかりとしたLPを作成したとしても、広告アカウント設定がしっかりしていないと効率よくアクセスを集めることができないのです。

インターネット広告は効果がないという結論に・・・

以前LP制作を行ったクライアントの話です。

LPを作成し、広告運用はどうするのかという話をしたら、自社で運用するとのことでした。

しばらく自社で広告運用を行って出た言葉が「インターネット広告って効果が上手く出ない。費用対効果が悪すぎる。」というものでした。

確かに分野によってはそのようなこともあるかもしれません。ネット広告は入札制であるため、ライバル他社が高い入札金額を入れていたら、広告掲載順位は落ちてしまいます。結果的にクリックされなくなってしまいます。

ライバルに張り合おうとして金額を上げると、すぐに広告予算を消化してしまったりもします。

しかし弊社から見た感じではありますが、そのクライアントが出稿しているキーワードではそこまで強いライバルはいないと感じていました。

弊社が関与して数字が上がった

そこで弊社が広告運用に関与することになりました。

結果、すぐに効果が出始め、売り上げを伸ばすことになりました。

つまり広告アカウントの設定が非常に重要であるということなのです。

広告アカウント設定 > LP制作

インターネット広告において「広告アカウント設定」と「LP」は2つで1つです。どちらも大事です。

しかし敢えてどちらが大事かというと「広告アカウント設定」だと思います。

実際、LPには広告画像1枚を貼り付けているだけでも、キーワードによっては売り上げを上げることができます。

「1クリック当たりいくらで広告を出せるか」「ターゲットキーワードでどのくらい表示させられるか、見てもらえるか、クリックしてもらえるか」

この辺りがカギとなってきます。

LP制作だけでなく広告運用までも依頼したほうがよい

このようなことがあるため、LP制作だけではなく広告運用まで運用会社に依頼をしたほうが良いかと思います。

しかし広告運用会社の実力差は大きいため、確かな実力のある会社に依頼する必要があります。

問題は、確かな実力のある広告運用会社がどこなのか?という点ですが、こればかりは依頼してみないと分からないかもしれません。

少なくても弊社は確かな実力のある広告運用を行います。

避けたほうが良いのは、違約金を設定している会社です。1年以内とか3年以内とかで解約した場合には違約金が発生しますと言っている運用会社は、あまり良くないと思います。

実際弊社のクライアントもそのような広告会社と過去に契約しており、違約金として50万円支払ったことがありました。

確かな実力のある広告運用は違約金設定をする必要がありません。なぜなら数字を出し続けるためです。ということで、違約金が設定されていない広告会社を複数試してみるのもよいかもしれません。

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