家でのウェイトトレーニングは十分気を付けて

家でのウェイトトレーニングは気を付けてください BLOG

以前はジムに通い、筋トレをしていたわけですが、今は「家でやればいいや」ということで、家でマイペースに筋トレをやっています。

夜中の2時ころ「フンッフンッ」しているわけです。

で、どのくらいの重さでやっているのかをメモ代わりで残しておきたいと思います。

  • ダンベルベンチプレス  15kg
  • ダンベルフライ  15kg
  • ハンマーカール  15kg
  • プルオーバー  15kg
  • ダンベルロウ  20kg
  • オルタネイトダンベルカール  10kg
  • コンセントレーションカール  15kg
  • ダンベルリストカール  15kg
  • サイドベンド  15kg

ほとんど15kgです。これが重たいのか軽いのかは知りません。ちなみにジムに行っていた時はベンチプレスで70kgを上げていました。これも重たいのか軽いのかはよく分かりません。

で、ベンチプレスは持っていないため、同じような種目のダンベルベンチプレスを家でやるのですが、正直あまり重たいのは出来ません。

ジムにあったベンチプレスの場合、もしウエイトを上げた状態で力尽きたとしても、安全バーがある為、自分を守ることができます。安全バーが付いていないと、そのまま70kgの重りが自分に落ちてきてアウトです。

そして、家の場合ダンベルベンチプレスになるわけですが、あまり重たいウェイトで上にあげた状態で力尽きるとかなりやばいことになります。私の場合ですと、15kgの重りが2つ、顔めがけて落ちてくることになります。

ということもあり、家でウェイトトレーニングをする際には、種目によってですがあまり追い込むことができません。ということもあり、ダンベルベンチプレスは15kgほどで行っています。

ちなみに体質でしょうか、生活習慣でしょうか。筋トレをしてもなかなか筋肉が付きません・・・。室内で仕事をしているので、運動の一環で始めた筋トレですが、せっかくなら成果が出てくれると良いとは思っているのですが、なかなか難しいものです。

週に1回、塾で講師をしているわけですが、そこに来ている中2男子(野球部)と腕相撲を行いました。片手の状態では簡単に勝てるのですが、向こうが両手、私が片手の状態でやると全く歯が立ちません。これを何とか良い勝負にしたいと考え、腕相撲に使う筋肉のトレーニングも始めました。

ちなみに先日行った中2生との勝負で、一気に腕が持っていかれ、手首を負傷しました・・・。

と、筋トレの話をズラズラと書きましたが、よく言われるのは「何を目指しているの?」という周りからの冷ややかな言葉です。

ただの自己満足です。運動不足や筋力の衰え解消という目的もありますが、結局は自己満足です。

家でウェイトトレーニングを行っている方、これからやろうと思っている方がいましたら、十分に気を付けてください。

この記事を書いた人
tomo

サイト制作、SEOに20年以上携わる。その知識や技術を活かしさまざまな企業のWEBマーケティングにコンサルタントとして携わり実績を出している。
WEBマーケティングに関する大学での授業やウェビナーでの登壇、さらには国際学会での発表を行っている。
ホワイトな施策を中心とし、安全に、そして確実にクライアントの数字を上げる施策を心掛け、高い成功実績を残している。

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