富士市を中心に活動するホームページ制作「Dekita」は、2015年1月に、「ホームページ制作」の新サイトを開設しました。Dekitaの活動自体は2010年からです。
今までは既存のクライアントからの紹介と、個人的に依頼されホームページ制作業務を限定的に行ってきました。そのため、基本的に新規の制作依頼をお断りさせていただいたのですが、複数の方からの要望があり、制作業務の幅を広げることにしました。
Dekitaが作成するホームページの特徴
Dekitaで作成するホームページは「WEBマーケティングとSEOを考慮した作り」を基本として行っています。「WEBマーケティング」とはインターネットで利益を上げるための手段であり、「SEO」とは狙ったキーワードで検索結果の上位表示を実現させるというものです。
知らない方も多いのですが、ホームページは作り方によって「収益を生み出してくれるツール」となるのです。経験のある方もいるかもしれませんが、「せっかくホームページを作ったのに、全然ユーザーが来てくれない」や「ユーザーが来てくれているのに全く利益にならない」、さらには「そもそもユーザーが来てくれているのかすら分からない」といったことが起こるのです。これは「そもそも利益を上げる作りになっていないため」なのです。
ホームページ制作会社の真実
実は「WEBマーケティング」や「SEO」を重視したホームページ制作会社はまだまだ少ないのが現状です。なぜなら、メインの業務が雑誌作成であったり、広告の作成だったりする会社が、2次的業務としてホームページ制作を行っていることが多いためです。メイン業務が雑誌作成、広告作成のため綺麗なホームページを作ってはくれるのですが、「利益を上げれるのか?」というと疑問が残ります。それは「WEBマーケティング」や「SEO」を重視していないためです。
Dekitaではデザインよりも「WEBマーケティング」や「SEO」に重点を置いたホームページ制作を行っています。勿論デザイン面でも多くのユーザーに見られても恥ずかしくないよう、プロのデザイナーにお願いをしています。
現役アフィリエイターだからできるホームページ作り
私は現在でも現役のアフィリエイターです。アフィリエイターと言うのは、ホームページを作り、そこに広告を掲載し、そこからユーザーが商品を購入したり、サービスに申し込んだりしたときの広告料を収入とする仕事です。たまにメディアで胡散臭いと叩かれることがあるのですが、それは一部の人間がおこなっていることであり、多くのアフィリエイターは真っ当に仕事をしています。
アフィリエイターは、自分の作ったホームページにユーザーを呼び込まなければいません。そのためにはユーザーの目の届くところに、作成したホームページを表示させなければいけません。例えば、狙ったキーワードでの検索結果で上位表示させたりです。これを「SEO」と言います。
さらにユーザーがホームページに来てくれても、商品を購入したりサービスに申し込んでもらわなければ利益にはなりません。そのために、利益を上げるような構造にしなければいけません。これを「WEBマーケティング」と言います。
※WEBマーケティングやSEOにはもっと広い意味合いがあります。
つまり、利益を上げているアフィリエイターほど、SEOの技術とWEBマーケティングの知識と技術、経験を持っていることになります。
私は現在、法人のWEBコンサルティングやホームページ制作の収入がありますが、アフィリエイトの収入のみで家族を養うほどの利益を上げています。これはWEBマーケティングとSEOの技術の賜物だと自負しています。
ホームページから利益を上げれるようになった理由は長年の経験
私自身、ホームページを初めて作成したのは2004年の事です。それから数多くのホームページを作り、携わった数で言えば約3000を超えます。現在では数を減らしましたが、それでも約300のホームページを個人的に運営しています。
多いときには1ヵ月で約100ものホームページを作成しました。この業界の中でもホームページ制作数で言えば、多い方だと思います。
最先端の技術を駆使した、メチャクチャおしゃれなホームページを作ることは出来ませんが、ユーザーを集め利益に結び付けられるようなホームページは作れると思います。
その結果として、2010年より業務を開始して以来、ずっとWEBコンサルティング契約をしてくれている複数のクライアントいます。
もし、WEBマーケティングやSEOを重視したホームページを求められているのでしたら、お声かけください。