ドメインとサーバーの更新には注意を!

富士市潤井川

常日頃からホームページに携わっているものにとっては当たり前の話なのですが、そうではない方が多く、そして知らないとパニックを起こしてしまうことがありますので、記事にしたいと思います。


●このページの目次


 

1.はじめに

ホームページは「ドメイン」「サーバー」「ホームページ本体」が必要となってきます。

参照⇒ホームページ制作までの流れ&料金(サイト提示)

通常ドメインやサーバーは、それらのサービスを行っている会社からレンタルをします。大抵1年間契約をし、毎年更新を行っていきます。それらを用意してから、サーバーにホームページを作り上げると言ったものが一般的です。

今回の焦点となるのが、「ドメイン」「サーバー」です。前述したとおり、これらは『期間限定でレンタル』するものです。毎年更新し続ければ、永遠に持ち続けることができます。しかし更新作業を忘れてしまうと、利用できなくなってしまいます。

つまりホームページが見れなくなってしまう(表示されなくなってしまう)ということです。

そのため、ホームページを運用し続ける意思があるならば、必ず毎年更新をしていかなければなりません。ただし、「1年に1回の作業」のため、大抵の人は忘れてしまいます。

そこで、数多くのドメインやサーバーを扱っている人間は、「自動更新設定」を行います。クレジットカード情報を登録することで、毎年勝手に更新してくれるようになるのです。

 

2.一応通知は送られてくる

ドメインもサーバーも、有効期限が近付くと「通知」が送られてきます。「あと〇〇日で有効期限を迎えます」と言った内容です。この通知は定期的に送られてくるため、これらをしっかりとチェックしていれば実は更新作業を忘れることはありません。

しかし、こういったメールは「迷惑メール」と勘違いしてしまうことが多々あります。もしくは流し読みしてしまうのです。そのため、更新作業を忘れてしまうことがあります。

 

3.最悪サーバーは失っても問題ないがドメインはNG

もしドメインやサーバーの更新作業を忘れてしまった場合、ホームページは表示されなくなってしまうわけですが、最悪「サーバーは失っても問題ありません」。ただし「ドメインだけは失ってはいけません」

理由を説明します。

ホームページの価値は「ドメイン」に対して付くものです。例えばこのホームページは2015年11月現在、「富士市 ホームページ制作」というキーワードで2位という評価を検索エンジンからもらっています。ドメインは「http://dekita.net/」です。

では、このドメインを失ってしまったとしましょう。ドメインはレンタルであるため、誰かに取得されてしまい、このドメインを使えなくなってしまったとします。仕方なく、他のドメインを取得し、全く同じ内容のホームページを作ったとしましょう。

するとどうなるか?

ホームページの中身は同じなのに、検索順位は下がります。下がるというよりもゼロからのスタートとなります。なのでまた地道に順位を上げていくしかありません。

ということで、ドメインさえ失わなければ、サーバーを変更すれば同じ価値のホームページを再現することができます。ということで、私がこの仕事をしている限り「http://dekita.net/」というドメインは更新し続けることでしょう。

 

4.ドメインは取られてしまう可能性大!

「ドメインはレンタルするもので、更新しなかったら誰かに取られてしまう。違うドメインでホームページを始めてもゼロからのスタート。」といったお話をしました。

でもこう考える人がいます。

「自分が使っていたドメインなんて誰も取らないよ。だから取得し直せば良い。」

ドメインの種類にもよるのですが、一般的には更新をせず有効期限が切れたとしても、しばらくの間は「猶予期間」が設けられます。その期間内に更新すれば、また利用できるようになります。ただし、この猶予期間を過ぎてしまった場合には、だれでも取得可能な状態になってしまいます。

そして、誰かが使っていたドメイン、私の世界では「中古ドメイン」と言ったりするのですが、この中古ドメインはかなり人気があります。そのため、ツールを利用して、猶予期間が切れた瞬間に取得する人もいます。

先ほどもお話した通り、ホームページと言うのはドメインに価値が付きます。つまり、中古ドメインの場合、既に価値の付いているドメインを手に入れられるという面で人気があるのです。ゼロからスタートしないというだけでも大きなメリットなのです。

※他にも色々ありますが、話が複雑になるので割愛します。

ということで、ドメインは手元から離れた瞬間、狙っている人たちが沢山いるということは忘れないで欲しいと思います。

 

5.おススメの方法

以上のように、基本的にはドメインもサーバーも、ホームページを運営し続ける限りは、更新しなければなりません。そのためにも「更新忘れ」は絶対に避けるべき問題となります。

弊社の場合は、ドメインもサーバーもクレジットカードを登録することで自動更新を行うよう設定しています。気を付けるべきこととしては、「クレジットカードの有効期限のみ」です。

外部でホームページを作成してもらい、自社で管理している会社は、作成の段階で自動更新設定をしてもらうようにしましょう。そうしないと、あとから自分で設定することになってしまいます。

また、銀行振り込みでドメイン代やサーバー代を支払っている方は、自動更新されないため、通知メールを必ずチェックするようにしましょう。もしくは毎年ある一定の時期に「ドメイン、サーバー更新」といったスケジュールを入れておくと良いでしょう。

ドメインの更新もサーバーの更新も特に難しい作業ではありません。それぞれのログインIDとパスワードをしっかりと管理しておけば、誰でも行うことができます。そのため、「更新忘れをしないこと」もそうですが、更新するときに必要な「ログインIDとパスワード」はしっかり保存しておくようにしましょう。

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